| 移動平均乖離率 |
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オシレーターテクニカル分析のひとつに、移動平均乖離率というものがあります。 ちなみに、読み方はカイリリツといいます。 移動平均値よりも、どれくらい現在の株価が離れているか? というのに注目したものです。 移動平均線の動きは性質上、株価の動きに後追いする形になります。 ですので、急激に値が動くと移動平均値はそれに追従できず差が広がるわけですね。 これを乖離するといいます。 どのくらい乖離したのか?というのをパーセント(%)で表したものがつまり、 移動平均乖離率なわけです☆ では、計算式を説明します。 [終値 - N日移動平均値] / [N日移動平均値] ×100 (%) 移動平均値の求め方は移動平均線のページを参照してください。 ここでN日とありますが、たいていは25日を使います。いちばん無難ですね☆ ![]() Yahoo!ファイナンス-多機能チャートより抜粋 ここでは西松屋チェーンを例にしています。 移動平均乖離率が-10%付近で買い、+10%付近で売れば十分な利益が得れます☆ この時は悠仁さま誕生の時期であり、赤ちゃん関連の銘柄が前後で大きく動きました。 このように、移動平均乖離率というのはイベントでおきる大きな値動きに使えたりします。 通常、±10%付近で売買シグナルとすることが多いようです☆ しかし、銘柄によってはとんでもなく乖離することがあるので注意してください! ![]() Yahoo!ファイナンス-多機能チャートより抜粋 乖離率の赤丸の数値を見てもらったら分かるように、 マザーズやJASDAQなどの新興市場は特に値動きが激しいので、±20%はザラなんです。 ですから、銘柄によっては±10%で売り買いすると、 めちゃくちゃ痛い目をみることがあるのを十分に理解しておいてください! ここで、移動平均乖離率がもっとも有効に活用できる対象があるのをお伝えします♪ 日経平均やTOPIXなどの指標なんですね〜☆ 実は日経平均は過去の実績をたどると、 急落の時、-10%で反転して上昇を始めていることがほとんどなんです! しかもその上昇は一気に乖離率をプラスにするほどの勢いがあるんです☆ 最近で言うと、2006年06月の世界同時株安の急激な下落でも-10%で反転してるんです(^ ^) 日経平均は逆に、+8%近辺で天井をむかえ その後はずるずる下がっていっていることがほとんどなんですね〜。 ですから、日経225採用銘柄を売買する際は非常に参考になると思います☆ |
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