| ボリンジャーバンド |
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極端に下落した株価は、そこから一気にリバウンドすることが多々あります。 急激な下落から、底を打って反転を開始するタイミングを見つけるのに、 ボリンジャーバンドをよく使用します。 ボリンジャーバンドは、統計学の標準偏差を使います。 そんなん知るか!?って言う方もおられると思いますが(笑)、中学や高校のときにやった 全国共通試験の結果に出てきた偏差値と同じものだと思ってください☆ ボリンジャーバンドは、それまでのデータ平均からどのくらい離れているのか?を見ます。 計算式は別ページに載せてますが ちょっと数学的なんで、苦手な方はニュアンスだけ理解してください。
ある一定期間の株価の推移を見る場合、 理想系では平均株価を軸にして全ての株価は上図のようにバラツキます。 株価は平均株価であることが一番多く、安値・高値となる時間帯は非常に少ないことを意味します。 今までこの範囲内で株価が推移していたのに、いきなり高値をスポーンと飛び越えて、 もっと高い株価となることはなかなかありません。 ほとんどがこのゾーンの中に収まります。 これを統計学的に言うと、株価は68%の確率で黄色ゾーンの範囲内に収まり、 95%の確率で黄色+水色ゾーンの範囲内に収まるのです。 株をしているとたまに、ものの10分20分で急激に株価が上昇することがあります。 でも大抵はまた急激に元の株価に戻り、あれはいったい何だったんだ?ってなります(笑) これこそ、ボリンジャーバンドの範囲を飛び繰り出た瞬間です! 下のチャートを見てください。
灰色のラインがボリンジャーバンドです。 赤丸で囲ってある箇所がボリンジャーバンドを突き抜けたところですが、 突き抜けた後すぐにまたボリンジャーバンド内に収まっていることが分かります。 この突き抜けた後のタイミングで売買をすれば、高い確率で値幅を取ることができます☆ ただし、以下の時には売買シグナルが逆になることがあります!
株価変動がそこまで激しくない時には、ボリンジャーバンドの範囲は狭くなっています。 ある時を境に株価が急激に変動を起こし、ボリンジャーバンドの範囲が広がり、 そしてボリンジャーバンドを突き抜けた場合は売買のタイミングは逆になります。 緑で囲っているところは買いシグナルというわけです。 このようなとき、株価が動くには必ず理由がありますので、株価の動きと理由が一致したら 売買行動に移すことが望ましいでしょう。 ちなみに、この売買シグナルはモメンタム投資法の判断基準にもなります☆ ボリンジャーバンドにもっと興味がわいたって方は、 ボリンジャーバンドの計算式を次ページで一応載せておきますので勉強してみてください。 |
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