| ストキャスティックス |
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ストキャスティックスは、RSIと同様に「買われすぎ、売られすぎ」を見る指標です。 ストキャスティックスは、ある期間中が上昇相場の時、 その日の終値が高値である可能性が高いことに注目したものです。
また、逆に下落相場ではその日の終値が安値である可能性が高いことにも注目できます。 押し目もほとんどなく上昇を続けた株価は、反転して下落を始めることが多々あります。 上昇し続けることに少し恐怖感を抱いて、 早く利益を確定しておきたいって思った方も中にはいらっしゃるんじゃないでしょうか? 皆がそう思った時にだいたい株価は反転します。 ストキャスティックスは、その人間心理を数値化したものと言っていいでしょう☆ ストキャスティックスは基本的には2本の線で構成してますので、計算式は2つあります。 その2本の線は、それぞれ%K、%Dといいます。 %K = %D = 式中のNやnは任意の値となりますが、銘柄のクセによって変わってきますので 自分で適した数字を探してみてください。 売買のシグナルはRSIと同様に20〜30%以下で買い、70〜80%以上で売りとなります。 下図を見てください。 ![]() ・ イー・トレード証券 -多機能チャートより抜粋 ストキャスティックスがピンクゾーンに来たときに株価は反転して上昇を始めています。 また逆に水色ゾーンに来たときに株価は下落を始めています。 売買シグナルと株価の動きが一致しているのがわかります。 ちなみに黄緑色の線が%K、紫色の線が%Dになります。 それと、ストキャスティックスにはもうひとつスローストキャスティックスというものがあって、 売買シグナルを表してくれます。 (ちょっとこのページが長くなったので別ページにしました・・・) 【ストキャスティックスの逆行現象】 通常、ストキャスティックスは株価の動きと同じような方向性で動きますが、 時に逆に動く時があります。(RSIでも説明しましたね☆) こんなときは、以下のような前兆であると言われています。 株価は上がり続けているが、ストキャスティックスは売りシグナルゾーンから下落してきた。 ⇒株価が天井を打って下落を始める前兆 株価は下がり続けているが、ストキャスティックスは買いシグナルゾーンから上昇してきた。 ⇒株価が底を打って上昇を始める前兆 ストキャスティックスの逆行現象は株価は上昇(下落)を続けながらも、 上値(下値)が重くなってきていることを暗示しているのです。 上値(下値)が重いということは、皆が買い急ぐ(売り急ぐ)流れでなくなってきており、 近いうちにトレンドの反転が起きることを意味します。 ストキャスティックスが逆行し始めた時は、 株価の動きがストキャスティックスの動きに追従しやすくなるのです。 |
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