| 営業キャッシュフローの重要性 |
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キャッシュ(金)のフロー(流れ)って言われてもピンとこない。 そんな方もいるんじゃないでしょうか? 私も最初は分かっているようで、実際のところよく分かりませんでした。。。 今年は黒字だからいんじゃないの?って思う方は特に考えてもらいたいことですが、 収益≠支払い なのです。 つまり飲み屋に行って、「おっちゃーん、ツケとってー。」ってヤツですね(笑)。 飲み屋のおっちゃんからしたら、ツケは売上げなので収益はあるわけです。 が、実際におっちゃんにお金は入ってますでしょうか? これがキャッシュフロー計算書で分かる金の流れなのです。 企業間でも頻繁にツケのやり取りはあるんです。 高額な物やサービスを受ける際に、後払いにしてもらうのです。 「でもさ、いずれは払ってくれるからいーんじゃないの?」って思う方いませんか? 1ヵ月後に払われるとかなら、いいんです。 ですが、支払いが3ヶ月・4ヶ月も先ともなるとどうでしょう。 その間も会社は営業していますから、仕入や経費などの出費は必ずあります。 3、4ヶ月もの間、その企業は自費でそれをまかなわなければいけません。 このようなことがいくつもの取引先で起きると、売上げは伸びているのに金が無い。 つまり、 勘定あって銭足らず になってるわけです・・・。 これによって営業キャッシュフローはマイナスになったりします。 そして、経営していくのに金が無いから資産を売る、借金をする。 (=投資キャッシュフローのプラス、財務キャッシュフローのプラス) 決して営業成績は悪くないのにこんなことが起きるのです。 最悪な場合、決算は黒字なのに倒産してしまいましたー!ってことも。。。 ですから、表面的な業績をみるだけでなくその中身も見ておかなければいけません。 肉を食らわば骨までの精神で☆ それほど営業キャッシュフローを把握しておくことは非常に重要になるのです。。。 |
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