| 【収益性】を考える |
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収益性とは、企業の利益を出す能力を見るとでもいいましょうか。 資本や売上げからどのくらいの利益を出しているのか?などを見極めます。 単に黒字や赤字だけの表面的な業績でなく、一歩踏み込んだ評価ができます。 収益性を見るには、貸借対照表と損益計算書を主に使います。 以下の6項目を導き出し、その企業の収益性を知りましょう。 計算方法のみこのページで示します。詳しい説明を知りたい方は各ページへどうぞ。 ROA・・・[当期純利益] / [資産の部合計] × 100 (%) ROE・・・[当期純利益] / [資本の部合計] × 100 (%) 総資本回転率・・・[売上高] / [資産の部合計] (回) 売上高売上総利益率・・・[売上総利益] / [売上高] × 100 (%) 売上高経常利益率・・・[経常利益] / [売上高] × 100 (%) 総資本経常利益率・・・[経常利益] / [資産の部合計] × 100 (%) 収入は資産を元手に得るものです。そして利益は収入を元に得るものです。 色んな角度から見てみて、ちゃんと頑張って利益を出している会社なのかどうか探りましょう。 優良企業は、必ずと言っていいほどこれらの数値は安定しています。 収益性がいいと安定性の向上や成長性の後押しとなるでしょうから、 しっかり抑えておきたい指標ですね。 もちろん、収益性は数期にわたって調べる必要があり、 安定的に利益を出しているか見る必要があります。 前期はよくなかったけど今期はよかったって場合とかだと、来期はちょっと不安ですから…。 常にいい業績を出している企業は安心して見ていられます☆ |
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