| 配当性向 |
|
配当性向とは、処分可能な利益(純利益)からどれくらい配当金(インカムゲイン)として 株主に還元したかを見る指標です。 企業がどのくらい株主のことを考えているかをおおまかに探ることもできます。 計算式は、損益計算書とキャッシュフロー計算書から [配当金支払額] / [当期純利益] × 100 (%) となります。 配当金支払額は、キャッシュフロー計算書の財務活動によるキャッシュフローにあります。 配当性向は、日本の上場企業の平均では25%程度だといわれています。 ただし欧米は30〜50%ですので、世界に比べればまだまだ低いようですね・・・。 中には配当性向目標30%!という風に明言している企業もあるので、 株主をちゃんと考えてくれている企業には投資したいですね☆ しかし、配当性向が極端に良すぎてもいけません。 企業は成長することも重要ですから、利益を株主ばかりに還元していては意味ありません。 成長する為には企業はちゃんと内部保留して自己投資をする必要があります。 成長中の企業ならなおさらです。 来期の為の設備投資などに使うお金が、株主に吸い取られては本末転倒ですから・・・。 利益と配当金は、バランスよく充実していることが大事ですネ☆ |
|
|
|
前のページ ・自己資本増加率 |
コンテンツのトップ |
次のページ 危険な会社を見抜け! |

|