| ROE(自己資本利益率) |
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ROEとは自己資本利益率とも呼ばれ、ROAと似たような指標で 自己資本からどのくらいの利益を出せてるのか見極めるものです。 計算式は、貸借対照表と損益計算書から [当期純利益] / [資本の部合計] × 100 (%) で表されます。 ROEは高いほどよく、目安としては10%以上をみていればいいと思います。 ただし、ROEだけで判断するのは要注意なのです! それは、自己資本比率が低い可能性があるからです。 例えば、利益が100万円で自己資本が1000万円だとするとROEは10%。 設定金額が安いですが分かりやすく説明したいんで、気にしないで… おお、いいじゃん☆って思いますよね? でもちょっと待ってください! 実は負債が5000万ありました!! そうです、ROEは負債を全く考慮に入れてないんです。。。 負債を入れて自己資本比率を計算すると、1000/(1000+5000)×100=16.7%すくなっ(汗) リスク回避の観点から言うと、非常に危険です・・・(=o=;) ROEを使う時は、自己資本比率と併せて判断しましょう。 (自己資本比率は40〜50%以上あったらいいです。) 負債が少なく、利益を上げれている企業の方がやはり安心ですから☆ また、ROEはROAとの併用もできます。 ROEとROAの数値がかけ離れている時は要注意です。 ROEの値がROAの2倍以下である方がいいでしょう。 数学得意な方はもうお分かりでしょうが、ROA/ROE×100=自己資本比率だからですね。 ついでに補足ですが、上記例の解釈をもひとつ。 ROEが10%でも、ROAは100/(1000+5000)×100=1.67% (ROAは5%以上いる) これは、多額の負債抱えながらも利益が出せてない企業ってことなんで、超危険です・・・。 そのうち負債の返済と利息でますます自己資本を削っていく可能性が大なんです。 とゆうことで、ROEには盲点があるので単体で使うのは止めましょう。 |
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