| ROA(総資本利益率) |
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ROAとは総資本利益率ともいい、 総資産でどのくらい利益を上げれているか?というのを見る指標です。 数値が大きければ大きいほど、利益をうまく上げている事になります。 計算式は、貸借対照表と損益計算書から [当期純利益] / [資産の部合計] × 100 (%) で表され、企業の利益効率の良し悪しを判断できます。 資産がやたら多いのに利益がちょびっとしかないような企業は、 資産を上手く使いこなせていない可能性があります。 つまり、経営が下手という事になります。ちょっとおおげさかな・・・ 逆に言えば、企業規模は小さいのにしっかり儲かってるような企業はROAは高く、 優秀な経営者なんだと推測できます。 しかし、ROAにはひとつ欠点があります。 それは計算に負債を含めていることです。 総資産は[自己資本]+[負債]なので、 この指標はどのくらい負債があるのか?を全く考えていません。 投資家の立場からすれば、倒産リスクを回避できていないことを意味します。 なので、ROA単体で企業を評価することはやめましょう!! じゃあどうすりゃいんだよ(怒)!って言われちゃ困るんで、 ROAを補うために自己資本比率があります。 自己資本比率が40〜50%以上でROAが高い企業は、負債が少なく利益を上げれています。 ROAの基準としては、5%以上を目安にするといいと思います。 |
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