| 流動比率 |
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流動比率とは、企業の負債支払能力を見るための指標です。 計算式は、 [流動資産合計] / [流動負債合計] × 100 (%) となっており、1年以内に現金化できる資産(流動資産)を 1年以内に返済しなければいけない負債(流動負債)で割って%にしたものです。 業種によりますが、 流動負債に対して流動資産が少ないと、返済ができない企業と言われても仕方がないと思います。 一般的には少なくとも流動比率は120〜150%以上は欲しいところです。 200%以上あれば安心でしょう。 100%を切るような会社は、負債返済に苦労してる感じですね(^^;) 負債返済ばっかりに力を入れている様じゃ、本末転倒ですから・・・。 余裕を持って負債を返済できる企業に投資はしたいものです。 また、4〜5年分の流動比率を見比べてみてください。 年々流動比率が上昇傾向にある企業は、負債の割合が少なくなってきているわけですから、 いい方向に経営が進んでいるということになります。 逆に、悪くなっているようだと経営悪化している可能性があるわけです。 流動比率を見るときはその年だけで判断するのではなく、経時変化を確認しましょう。 もっと突き詰めた形では当座比率というものもあるので、そちらも確認してみてください。 |
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