| 自己資本比率 |
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では、自己資本比率について説明します。 自己資本比率は先ページでも記述していましたが、 [資本の部合計] / [資産の部合計] × 100 (%) となっています。 貸借対照表は資産=資本+負債ですので 自己資本比率は、正味の純資産の割合を示しています。 自己資本比率は高ければ高いほど 自分とこの金で事業ができてるので、財務的に安定しているといえます。 業種によって自己資本比率が低いものもありますが、だいたい40%以上で可くらいでしょうか。 そして50%以上で良といったとこですね。 また、自己資本比率はROE(株主資本利益率)の欠点を埋めることもできます。 (ROEについては【収益性】を考えるで別途説明します) もし自己資本比率がマイナスになっていたら、レッドランプぴこんぴこんです! 資産の部はマイナスになることはないので、必ず資本の部合計がマイナスになっています。 この意味するものは、、、そう債務超過です。( ̄□ ̄;)!! まさに倒産間近って感じですね・・・。 負債比率を見てみると100%超えちゃってますから〜。ひえ〜 ([負債の部合計] / [資産の部合計] × 100 (%)) ゼロ金利時代もついに終わってしまったのに、自己資本比率があまりにも低い企業は 金利の支払いなどで経営を圧迫させられかねません。 そういった意味でも、自己資本比率は安定的な数値であるに越したことはないでしょう☆ しかし、自己資本比率が高ければいいというわけではありません。 いくら自分とこの会社の金が余っていても、 資本が有効に利用されていないようでは今後の成長は見込めません。 例えば無駄な土地を売って新たな研究投資をしたりと、 上手くやりくりした経営をしてこそいい企業と言えるでしょう。 上手に資本を有効活用しているか?を調べるには、収益性を見るのがいいでしょう。 中でも、ROAや総資本回転率、総資本経常利益率と重ね合わせて しっかりした経営をしている企業なのか確認しましょう。 |
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