車の免許を取ったときに、初心者マークをつけるのって抵抗ありませんでした?
私は大学に車で通ってたんですが、初心者マークつけるのがすごいイヤでした。
だって初心者って思われたら恥ずかしいじゃないですか(^^;)
そうなんです、株でもなかなか初心者って自分から言いづらいですよね?
「初心者のくせに」っていう雰囲気のある株関係の掲示板もあるくらいですから、
なかなか自分から言い出せないです。
それだからかどうかは分かりませんが、株はなかなか素直に人から学べないものなんです。。。
ですから、脱初心者の道はかなり険しいものになるんですよね(汗)
そこで、初心者がやってしまうありがちな考え方を紹介しようと思います。
事前に知ることで、初心者の方、これから株を始められる方の助けになればと思います。
1.簡単に儲かると思っている
2.勝ち負けの意味を勘違いする
3.ロスカットは必要ないと思う
4.企業の中身を見ない
5.売った後、不安になる
6.割安の意味を勘違いする
7.相場のせいにする
8.キリ番は支持(抵抗)だと勘違いする
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1.簡単に儲かると思っている
2005年にはあったそうです、1年で資産が数倍になるってことが。
でも、これからそれを期待してはいけません。
普通の人なら株で資産が増える場合、1年で20〜30%程度がいいところです。
100万円つぎ込んでも1年で2、30万しか儲からないんです。月にすると2〜3万なんですよ(泣)
私たちはカリスマ投資家じゃない、普通の人ですから一気に稼ぐことは出来ません。
簡単に稼げるならみんな株投資してますから(笑)
逆に、個人投資家は損する人の方が多いと言われています。
中には、9割は損してるって統計を出す専門家もいるくらいですから・・・。
むしろ、コンスタントに毎月利益を出せている人は凄いってことです。
それだけ個人投資家、とくに株初心者はカモにされてるってことですね(^ ^;)
プロでも損することがあるのが投資の世界です。
しかし裏を返せば、しっかり勉強すれば初心者でも儲かるんですよ☆
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2.勝ち負けの意味を勘違いする
株の世界での「勝ち負け」とは、利益が出るとか損するとかじゃないんです。
予想が当たる事を勝ち、外れることが負け
と言うことをしっかり理解しておいてください。
よく「試合で勝って、勝負で負ける」って言いますよね?
株を買った後に、思いのほかかなり値下がりしたとします。
それから持ち直して利益が出ても、決して勝ったわけではありません。
ただ単にそれは運がよかっただけなんです。
運が悪けりゃ、その株価はずっと下落し続けることだってあります。
株の世界での「勝つ」と「負け」の意味をはき違えないようにしてくださいね(^ ^;)
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3.ロスカットは必要ないと思う
「株って売らなければ損しないんだろ?」って言ってるのは誰ですか?
たしかに株は売らなければたとえ値下がりしても、いつか値上がりすれば損しません。
でも、勘違いしないでください。
いつかですから、それは明日かもしれないし100年後かもしれません。
上図を見てください↑
もし150円あたりで買っていれば、株価は半分以下になってます。
買った値段の150円台にはいつ戻るのでしょうか?
株のリスクを知らない初心者ほど、ロスカットの大切さがわからないものです。
「株のリスクを考える」と「ロスカットの重要性」で詳しく説明してますので見てみてください。
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4.企業の中身を見ない
割安度テクニカル分析から始めた初心者がなりやすいので気をつけてください。
投資した銘柄は何やってる会社ですか?
そう聞かれて答えられないのはヤバイです。短期売買する人には関係ないかもしれませんが・・・
売上高・営業利益・経常利益・純利益以外にもキャッシュフローも見てください。
また、メインの収入源・それ以外の収入源・有利子負債(借金)もしっかり把握してください。
新事業開拓などで失敗することもあるので、投資先も押さえておくのもいいです。
会社のイメージや人気だけで投資するのは危険なので注意してください。
当サイトには企業分析のページがあるので、よかったらのぞいてって下さいね☆
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5.売った後、不安になる
株をやり始めて、必ず感じることだと思います。
すでに経験した方は「やっぱりみんなそうなんだ」って共感できると思います☆
買った株が値上がりして売ったとします。
利益が出て嬉しいですよね(^ ^)
でも手元にお金が戻る代わりに、持ち株は無くなってしまいます。
すると、なんだか不安になってしまうんです。
ある意味、依存症みたいな感覚に陥ってしまいます。
「早く株を買わなきゃ」って思いはじめて、買い時でもない株を買ってしまう。
そんな時、だいたい損をします。
初心者が株を売った後の心構えをしっかり肝に銘じておいてください。
あせらず、急がず、あわてず
無理に株を買うことのないようにしてくださいね。
投資の格言「相場は明日もある」ってのもあるくらいですから。
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6.割安の意味を勘違いする
少ない投資資金から始める。
株を始めるときに一度は考えることではないでしょうか?
でも、少額投資だとどうしても買える銘柄は限定されてきます。
そこで、「割安株を買おう」ってだいたい思います。
ところが、割安株の意味を勘違いしている人がけっこういるんです。
少額で買える株=割安株じゃないですから。。。
少額で買える株は低位株のほうが圧倒的に多いんです。
低位株・・・業績不振の会社などの株が多い。
そう、低位株はただ単に安いだけなのが多いんです。
業績がいいのに比較的低い水準にある株
のことを、割安株というので、これを忘れないようにしましょう。
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7.相場のせいにする
もうこれ以上は下がらないだろうって
思って買った株が、思いのほか下がったって経験はみなさんすると思います。
そんなとき、「そんなはずはない」って思うことありませんか?
でもね、正しいのは常に相場なんですよ☆
自分の思惑が外れた時は、間違えている、失敗しているんです。
それをいつまでも自分が正しいと思ってると、株式投資では勝てません。
失敗し、損をした時こそ反省して次への教訓にするチャンスなんです!
失敗を成功につなげる事のできる人が、最終的に成功する人です。
その時の負けを認めないことは、成功へのチャンスを逃していることになるんです。
ですから、損をしたときほどしっかり反省して、次へとつなげてください☆
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8.キリ番は支持(抵抗)だと勘違いする
キリ番とは、ちょうどいい番号のことを言います。
たとえば1000とか2000とか。
人間の心理っておもしろいもので、株を買ったり売ったりする際に
キリ番でどうしても待ってしまうもんなんですよね(汗)
株を買う時や売る時にキリ番で指したことありませんか?
そうです、多分みんなやってしまう現象なんですよね。オイラもしょっちゅうです(^ ^;)
そうすると、キリ番で指している株価は自然に買い板や売り板が厚くなります。
これを支持や抵抗と勘違いしてはいけません。
ただ板が厚いだけな事が多いです。。。
特に買い板のキリ番は支持値にはなりません。
たまにその値で切り返すシーンも見られますが、打ち破られる方が数多く起きます。
板が厚いと、どうしても心理的に「これ以上は下がらんのじゃないか?」
「これ以上は上がりにくいな」と思ってしまいがちですけどね、、、
ですがキリ番だからといって、売り買いの判断基準にするのはやめましょう!
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